
①こんな様子
・自分の好きな遊びに気づき、それを繰り返し行う。
・文字が書けるようになり、自分の思いを表現しようとする。
・人との関わりを楽しめるようになる。

②こんな働きかけを
○好きなことを十分にできる環境を用意する。
○子どもの「やってみたい」を刺激することを、できるだけ提案する。
○時間がかかるものは、途中でやめても後ですぐに始められるように工夫してあげる。
この時期には、クレヨンや絵の具、はさみなど自由に使えるようになってきます。
まずはお絵かきや工作、ままごとや積み木など、子ども自身が選んで自由に遊べる環境を用意します。
その上で幼児の絵画コンクールなどを見つけたら、「やってみる?」と提案してみましょう。
この時期の子どもは、何でも「やる」と挑戦したがります。
何枚も自由に描かせて、一番いいなと思ったものを出してみるぐらいの気軽さがいいと思います。
また、ちょっと難しいパズル(ピースの多いもの)などは、途中で飽きてしまうことも。
でもパズルは完成してこそ楽しいし、やりがいもあるもの。
途中でやめてもそのままとっておける「パズルコーナー」を作り、いつでも続きができるようにするなどの工夫で、子どものやる気も力もぐんと伸びます。

③こんなことに気をつけて
子どもの好奇心が溢れてくるこの時期。
ついに、個性が光り出す時代の到来です!
とは言っても、子どもは自分のことしか考えられません。
出したら出しっぱなし。
やったらやりっぱなし。
そして、失敗や間違いだらけ。
でも、間違いを細かく訂正しないでほしいのです。
一生懸命やった、その気持ちを受け止めてあげる。
楽しんでしている、その様子を見守ってあげる。
そうすることで、自然に間違いは訂正されていきます。
脳はのびのびと、活発に働いているのですから。

④のびしろ家では
「ままだいすき」と、毎日何通もラブレターをもらいました!
キッチンで料理を作っていると、一日に何度も「ママにお手紙」と言って、嬉しそうに渡しにきてくれるのです。
その度に濡れた手を拭きながら、「ありがとう」と受け取りました。
文字が書けるからこそ、愛情を伝えられて嬉しい子ども。
素直に愛情を表現してくれる時期の子どもに、手紙をもらえる嬉しい私。
のびしろ育児で育てて良かった!と改めて思った時期でした。
子どもたちの身近には折り紙があったので、いつも書くのは折り紙の裏。
だんだんイラストや文字が上手になり
文章が長くなっていくその手紙が本当に嬉しくて・・・。
今でもそのたくさんの手紙は、私の宝物です。