若い頃から、なぜか絵画を見ることが好きでした。
地方に住んでいたのに、東京で特別展があると知ると、
わざわざ一人、泊まりがけで絵画を見にでかけました。
私は絵を見るとき、その絵と対話するつもりで向き合います。

のびしろママ
素敵な絵ほど人だかりができていますが、タイミングを見て絵の目の前まで行きます!
そしてじっくりじっくり、絵を堪能するのです。
はっきり言って、私は美術について完全な素人です。
ただ、好きなだけ.
好きだからある程度の知識はあるけど、たいしたことはありません。
でも、絵と向き合うと、心が震えます。
ああ、いいなあ。
ここらへんの感じが好き。
このあたりの色の感じが何だか幻想的で、いいよね。

のびしろママ
素敵なエネルギーをありがとう・・・!
そんな感じで、いつのまにか絵に心で話しかけています。
芸術のすばらしさって、どう表現したらいいんだろう?と
時々思います。
モネの絵の前では、そのセンスに圧倒されるし、
在りし日のフジコ・ヘミングさんの「ラ・カンパネラ」の生演奏には
涙が止まらなかったけど、
どうすばらしいのかと言われると、表現するのが難しい。
ただただ、すばらしい。
そしてあえて言うなら、

のびしろママ
心が揺さぶられ、刺激される感じ、がします・・・
それが芸術の良さ、なのでしょうか?
芸術でお腹はいっぱいになりません。
でも太古の昔から、芸術的なものは大切にされていました。
それは、心を満たすからなのではないでしょうか。